煮魚は昔から日本の食卓に欠かせない一品です。
しかし魚離れの人々が増えおふくろの味ともいえる煮魚が食卓に並ぶことも少なくなりました。
そのワケを聞いてみると、おいしい煮魚の作り方がわからない、魚料理をすることが面倒など
様々な理由が隠されていました。
そこでマルハチ金龍丸では、夏でも冬でもおいしくいただける煮魚を開発。
秘伝の調味ダレで金目鯛、いわし、さば、かさごなどを煮込み、アルコール冷凍で旨みをギュッと閉じ込めます。
そして、解凍後湯煎で温めるだけで簡単においしい煮魚料理が出来ます。
金目鯛の姿煮
社長自ら伊豆下田に行き、最高級鮮度の良い日戻りキンメのみ使用。(お刺身でも食べられるいきのよさ)
独自の調味ダレ(有機醤油、本みりん)の素材を活かし、煮魚をつくりました。
湯煎で温めて美味しく召し上がれるのはもちろんのこと、夏はキンキンに冷やしてもおいしい。
そのわけは原料が最高に良いものを使用しているから。
金目鯛そーめん
1.卵は錦糸卵にする。
2.きゅうりは薄く斜め切りにしてから千切りにする。
3.金目鯛煮を1口サイズに切る。
4. ゆでたソーメンに錦糸卵、千切りきゅうり、金目鯛をのせ、麺つゆを入れれば出来上がり。
材料:金目鯛煮...半身2枚・ソーメン...4人分・卵...約1個・きゅうり...2本・麺つゆ...適量・わさび...適量
骨ごと食べられる柔らかいわしの煮付け
骨ごと食べられる柔らかい煮付け
日本一深い駿河湾産の脂の乗った新鮮ないわしを使用
通称入梅(にゅうばい)いわしと言い、梅雨に入る時期に穫れるものが一番おいしいと言われています。
梅雨の時期だけに出会える極上の味をぜひ煮魚でご堪能下さい。
さばの煮魚
さばの煮魚は、青森県八戸ブランドのさばを使用
特徴は肉厚で、しっとりとした品のよい身質で温めても冷やしても生臭さが一切ない極上のさばの煮魚です。
味噌味、醤油味、ピリ辛みそ味と3種類の味を楽しめます。
金目鯛をはじめ、いわしにさば、かさごまで色々な煮魚を皆様へご提供したく日々開発に勤しんでおります。
旨い!と唸っていただく逸品を金龍丸では作っております。
夏でも冬でもおいしい煮魚をぜひご賞味下さい!!